当院で行っているリラクゼーション療法
日本歯科東洋医学会認定医による東洋医学的手法を用いたやさしい歯科治療
当院では、「全身の状態が口腔に投影される」という東洋伝統医学の考えをもとに、現代歯科医学とは少し目線を変え、東洋医学的手法を一部の治療に取り入れております。
近年、ますます個人の健康志向が高まる中、歯科治療における健康の保持・増進という点でも、西洋医学とはまた違った側面で大きな役割を果たしています。
TEAS(経皮的低周波通電法)
おそらく多くの人が「歯医者は怖い、痛い」というイメージをお持ちでしょう。痛みのない快適な歯科治療は誰もが望むことであり、今日の歯科治療において痛みを感じさせない局所麻酔は不可欠なものとなっています。しかし、麻酔の効果は患者さんの全身状態や体質に左右されます。必要以上の麻酔薬の使用は術後の不快症状を招いたり、肝機能に障害を及ぼしたりするおそれもあります。
TEAS(経皮的低周波通電法)とは、合谷(ごうこく)など顎・口腔領域に有効な経穴(ツボ)へ、自然界のリズム(1/fゆらぎ)と同じ低周波の刺激を与えることにより、リラクゼーションを誘導する療法です。当院ではこのTEASを使い患者さんのリラクゼーションを誘導することにより、痛みに対する閾値を高め(痛みに対する感受性を鈍くして)、治療に臨んでおります。
このように、TEASにより患者さんの痛みや不安・緊張を緩和できます。麻酔薬を減量にもつながり、術後の不快症状を軽減し、自己回復力を促して治りをよくすることができるといわれています。
このほかにも麻酔時の痛みを軽減するため、電動麻酔や注射薬保温、表面麻酔などを効果的に用いて治療にあたっております。
麻酔時の痛みを軽減

電動麻酔

表面麻酔薬
音楽療法(ボディーソニック)と院内BGM(BOSE音響システム)

音楽療法とは、音楽が持つリラクゼーション効果を治療にまで発展させたもので、近年、医療現場で積極的に取り入れられています。
この療法の基本的な概念は「ボディーソニック」といいます。ボディーソニックは「体感音響」という意味で、音を体で感じるための音響システムのことです。耳からは聴きとりにくい重低音を振動に変換して体に伝えるため、自然に音を体感することができます。ボディーソニックが変換する振動は人の鼓動と似ていて、心地よく眠気を誘うリズムを持っています。これが安心感を生み、心を落ち着かせるのです。
当院では、「ヒーリングミュージック」を院内BGM(BOSE音響システム)として使用し、心地よい振動を体感できる「リラクゼーションチェアー療法」を導入しております。これにより、患者さんの治療による痛みや緊張を和らげます。
※これらリラクゼーションにかかる治療費はいただいておりません。
体にやさしい院内環境
- テンピュールの頚椎サポート枕を使用
- アロマ加湿器を設置

テンピュール

アロマ


